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おはようございます。すでに4月も半ばですね。毎月1日と15日は神様の日と言われており、この日に神社へ参拝することを「月参り」と言います。この日に参拝すると、神様と繋がりやすくなるといわれているようです。弊社には、社長自らお伊勢参りに行かれたお神札・お守りを神棚に祀っており、毎日のお供えはもちろんですが、毎月1日と15日は、お神酒や榊を新しいものに交換してお供えします。そして、ふと疑問に思ったのですが、なぜ1日と15日なのだろう?と。
皆さんご存じですか。
 現在、私達が用いている暦は「太陽暦」で、太陽の動きを基にして作られており、明治6年の元旦から施行されているものらしいです。それ以前は月の満ち欠けを基にしながら、太陽の動きも参考にした「太陰暦」が用いられていました。「太陰」とは「月」のことです。月の動きを基準としていたため、1日は新月で15日は満月と決まっていました。新月は物事が新しく始まり、満月では物事が満了するとされている時で、その日に参拝し、無事に過ごせたことに対する感謝やこれからへの祈願をすることを大切にしてきた風習から、太陽暦になった今も、1日と15日の日を特別な日としているようです。
 今までは何気なく行ってきた動作も、歴史や意味を知ると、より丁寧に心を込めて行動できる気がします。物事を深く知ることは楽しいですね。今は太陽暦なので15日が満月というわけではないですが、今日の夜は意識して月を眺めてみませんか?

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