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 今日から6月ですね。6月の和風月名(旧暦で呼ばれる月の名前)は「水無月」です。個人的に一番好きな響きなのですが、なぜ雨が良く降る6月を水が無い月と書くかご存じですか?
水無月の「無」は「水が無い」という意味ではなく、助詞の「~の」という意味で「水無月」=「水の月」となるそうです。陰暦六月は、田んぼに水を引く月であったため、水の月=水無月といわれるようになったのが有力な説だと考えられているそうですよ。日本の行事として、6月1日は衣替えの日だと言われています。こうやって昔から語り継がれていることは、季節の変わり目を感じることができ、とても趣があると感じます。近年“断捨離”という言葉が世間に広まり、最低限必要なモノだけを持つ人が増えました。しかし、衣替えという行為は、ただ衣服の整理整頓だけではなく、その季節の思い出とともに保管し、次の季節に取り出す時は思い出も一緒に取り出せる、そんな力があると思います。
とロマンチックなことを言いましたが、私の部屋には先週末から、衣替えで保管されるのか、取り出されるのか、迷いに迷って取り残された衣服たちが行方をさまよっています(笑)

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